
透ける紙、映える印刷
“魅せる袋”を、あなたのブランドに
印刷から袋加工まで一貫生産。
小ロットから、自分らしい表現を形にできます。

“白いだけじゃない紙” を、袋にしました。
軽くて強くて、ほんのり透ける。印刷も映える、純白ロール。
包装紙として使われてきた純白ロール紙は、片面は平滑なツヤ仕上げ、もう片面はざらっとした手触り。
両面で異なる表情を持ち、デザインや用途に応じて使い分けができます。
薄くて軽いのに強度もあり、ほんのり中身が透けるため、視覚的にも印象的な袋に仕上がります。
印刷のりも良く、ロゴや図案がくっきり映える素材です。

『純白ロール平袋』サービスの特長
- 『透け感』がありながら強度があり、比較的リーズナブルな純白ロールを使用
- 片面はツヤ、もう片面はザラっとした風合いで、どちらの面にも印刷可能
- 8サイズ展開:名刺やカードからB5サイズ冊子まで幅広く対応
- 印刷色:黒・赤・指定の特色のいずれか1色刷り
- カラー印刷やオリジナルサイズ、大ロットは別途お見積り
- 小ロット対応:500枚からご注文可能
- 環境配慮:リサイクル可能な紙素材を使用。脱プラ、SDGsや環境意識の高まりに応える、エコフレンドリーなパッケージ。
8サイズの展開。ブランドの“ちょうどいい”が見つかる。
名刺から冊子まで。中に入れるモノ、用途に合わせて選べます。
平袋の使い方は、業種によって本当にさまざま。
文房具、雑貨、書籍、食品、ノベルティ……どの業界でも「パッケージ」が伝える印象は大きな力を持っています。
ブランドの雰囲気を伝える“顔”として、袋にもこだわってみませんか?
封入物や使うシーンに合わせて、ぴったりのサイズを選べる8展開。
小さな贈り物からイベントの配布物、店舗用パッケージまで、幅広くご活用いただけます。

サイズはSS/S/SM/M/ML/L/LL/XL の8種類
- SS(90×120mm)
- サンクスカード・シール・缶バッジ・キャンディなど
- S(100×140mm)
- L判写真・アクセサリー・キーホルダー・焼き菓子など
- SM(120×165mm)
- ポストカード・マスキングテープ数本・ドリップバッグコーヒー2~3袋など
- M(125×180mm)
- 文庫本・小型ノート・ハンカチ・靴下・ミニZINEなど
- ML(125×205mm)
- 文庫本・新書・A6ノート・レターセット・お菓子アソート小袋など
- L(140×205mm)
- 写真2L判・文房具セット(ペンやメモ帳)・化粧品小物・ハンカチ+雑貨のセットなど
- LL(180×250mm)
- B6サイズ書籍・A5冊子(複数冊も可)・布小物(巾着・スカーフ)・薄手の衣料小物など
- XL(200×280mm)
- A5〜B5冊子・カタログ・同人誌・ステーショナリー福袋・小物詰め合わせなど
よくある質問
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印刷面はツヤ面とザラ面、どちらを使えば良いですか?
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どちらの面にも印刷は可能ですが、一般的には「ツヤ面(平滑な面)」に印刷することをおすすめしています。
ツヤ面はインキのノリが良く、ロゴや細かな図案もくっきりと美しく再現できます。
一方あえてザラ面に印刷・ザラ面を外側に製袋することで、“素朴な手触り”や“風合い”を演出することもできますので、デザインの意図に応じてご選択ください。
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llustratorを使えないのですが…
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Adobe llustratorをお使いでない場合もご安心ください。
簡単なレイアウトやロゴ配置であれば、弊社にてデータ作成をお手伝いすることが可能です(※別途データ作成料がかかる場合があります)。
手描きのラフやWord・PowerPointなどで作成したイメージをお送りいただければ、内容を確認のうえご提案させていただきます。
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ロゴデータがJPEGでも大丈夫?
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JPEG形式でも印刷用データとして使用できる場合がありますが、なるべく高解像度(300dpi以上)の画像データをご用意ください。
ただし、線の細いロゴや文字、ベタ面がある場合は、印刷結果に影響が出る可能性があります。
可能であれば、Illustrator形式(.ai)やPDF形式のアウトライン済データのご入稿をおすすめいたします。
不安な場合は、事前にお送りいただければこちらで確認いたします。
