
パウチ商品の魅力を、ひと目で伝える外袋を。
配布物やノベルティをスマートに渡せる「紙の袋」

展示会やセミナー、企業イベントでは、資料やノベルティを効率よく配布することが求められます。
紙製の平袋は、ブランドロゴやイベント名を印刷することで、資料袋そのものが広報ツールに。
手軽に導入できる配布用パッケージとして、多くの企業や団体に選ばれています。
よくある課題
- 資料やパンフレットを裸のまま渡すと、持ち帰りづらく見栄えも良くない
- 紙袋やトートバッグはコストが高く、イベントごとに大量発注しづらい
- ノベルティや試供品を統一感のあるパッケージにまとめたい
- SDGsや環境配慮を打ち出したいが、既製のプラスチック袋はイメージに合わない
大一印刷の平袋が選ばれる理由
- 小ロット(500枚~)対応:展示会・セミナーごとに必要な枚数だけ発注可能
- ブランド訴求:企業ロゴやイベント名を印刷して、袋自体をPRに活用
- 省スペース・作業効率◎:組み立て不要で、現場での配布もスムーズ
- 環境配慮:リサイクル可能な紙素材で、SDGsを意識した取り組みをアピール
イベント・展示会で平袋を活用する3つのポイント
展示会やセミナーではA5・A4サイズの資料配布が多いため、内容物に合わせたサイズ設計が重要です。
袋に少し余裕を持たせることで、現場での作業効率も高まります。
紙袋は受け取った人が会場内を持ち歩くため、移動広告としての効果も。
シンプルな1色印刷でも、企業やイベントの存在感をアピールできます。
プラスチック製の配布袋に代わり、紙製袋は環境への配慮を伝えることができます。
企業のCSRやブランドイメージの向上にもつながります。
導入の流れ
- サイズ・数量・印刷色をヒアリング
- 内容物のサイズ、重さ、フタの有無、印刷の色数など、ご予算に合わせたご提案も可能です
- 最適な紙質・仕様をご提案
- お客様のご要望に合わせて、穴あり・フタ付きなどを検討した、本紙による製袋サンプルとお見積をご提案します。
- デザインデータ確認(テンプレートあり)
- 仕様・お見積額にご納得いただいた後、テンプレートをお送りします。お客様でデータ作成できない場合は、デザイン制作もおまかせください。
- 印刷・製袋 → 納品
- 印刷用データに問題が無ければ、印刷工程に進みます(ご入金確認後の作業となります)
FAQ(よくある質問)
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どれくらいの枚数から注文できますか?
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300枚程度から対応可能です(500枚以上が経済ロット)。ロット数に応じて、最適な印刷方法をご提案いたします。
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どんな紙が選べますか?
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今お使いの紙質に合わせることはもちろん、コート紙、マット紙、クラフト紙、上質紙、色上質紙、特殊紙など、内容物やイメージに合わせてご提案します。手ざわりや色、厚さなど何でもご相談ください。
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内容物が厚みのある形状でも大丈夫ですか?
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マチ付き・フタ付きなど厚みや重量に適した紙質、袋サイズをご提案可能です。必要に応じ、袋状態でのサンプルもご確認いただけます。
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デザインができていなくても相談できますか?
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もちろんです。ロゴや参考画像があれば、印刷用データ作成もお手伝い可能です。
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納期はどれくらいですか?
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時期や数量により異なりますが、通常2〜3週間程度です。お急ぎの場合は事前にご相談ください。








