No.33（2018年9月） 福井を照らし、輝く人
地域と踏みだす
「一流の」
映画づくり
ふくい映画制作倶楽部 松井博さん
No.32（2018年7月） 食がはぐくむ地域の輪
パンづくりがかなえた
モノづくりの発信拠点
ポン菓子とパンの店 ぴんぽんぱん
No.31（2018年1月） ふくいの昔話
奥越地方に伝わる 笠地蔵
語りでつなぐ昔話
No.30（2017年11月） 世紀の発見の一番手
昔とのつながりを
肌で感じる
それが我々
うれしてうれして
文化財発掘調査の魅力
No.29（2017年9月）
溢れる人情がごちそうだ
ただの「食堂」だけど
みんなの「居場所」だよ
トックリ軒
No.28（2017年7月）
昔も今も映画館
解らなくてもいい。
自分の中に
何かが生まれればいい。
映画ってそういうもの。
メトロ劇場
No.27（2017年5月）
タネの守り人たち
かつて、タネは「よその村に出すな」と
言われるほどの宝
誰しも当たり前にそのタネを守り
意志をつないできた
それが途絶え、
「買うのが当たり前」になった今、
あらためて命を繋ぐ大切さをおもう
伝統野菜のタネ
No.26（2017年3月）
福井のこころが集う山
時を旅する、生活宝庫足羽山
足羽山
No.25（2017年1月）
ボドゲ作家の脳内小宇宙
みんなが楽しむ裏のウラ
ちゃがちゃがゲームズ
No.24（2016年11月）
幸せをデザイン
あーとが つむぐ ふくしの みらい
TSUMUGU ART PROJECT/東野 佳奈
No.23（2016年9月）
ここにもあった「港」のアイディア
三国の街は「港」で語る
眼鏡橋/三国港駅
No.22（2016年7月）
漆器の街で、風になる。
やりたい事をつきつめたい
株式会社 漆琳堂/嶋田希望さん
No.21（2016年5月）
こころつなぐ共食の力「こども食堂」
カラダも ココロも あったまる 「いっぺん食べにおいで」
こども食堂「まる」
No.20（2016年3月）
お寺のおじいちゃん先生
「続けるのが使命。子どもが来てくれる限りね」
越前市「法雲寺」「了慶寺」「妙順寺」
日曜学校
No.19（2016年1月）
いい地域は、いい人から
ぼくらが動けば、
かっちゃまは動く。
勝山市立勝山北部中学校
北中まちづくりプロジェクト
No.18（2015年11月）
卓球台のある暮らし
卓球cafe みさわ
三澤敏子さん
No.17（2015年9月）
地域を元気にする福祉のちから
寸劇で認知症を楽しくわかりやすく
劇団たからぶね
No.16（2015年7月）
福井のことばで語る福井の昔ばなし 現代の語り手
なの花文庫 主宰
杤谷洋子さん
No.15（2015年5月）
地元住民と移住者がたがいに育む地域の未来
上味見青年団団長
伊藤弘晃さん
No.14（2015年3月）
“人に惚れて”勝山にＩターン、メロン作りに挑戦する。
澤村農園代表
澤村真司さん
No.13（2015年1月）
若者との交流を通して、地域の良さを伝承する。
芦見特産づくり研究会代表
大森保枝さん
No.12（2014年11月）
地域の力、再発見
コミュニティバスを育てる地域の力
酒生いきいきバス
No.11（2014年8月）
馬も人も同じくらい幸せになる里
福井市本郷地区にある「馬と人の楽園」
ほんごう馬の里
No.10（2014年7月）
輪を広げ、和を結ぶ
「お寺と共に生きる」共生の精神が息づく地域
大安寺地域
No.9（2014年6月）
三国をバリアフリーの海にしたい、と活動する
三国 Nans’ Seaオーナー
大井 七世美さん
No.8（2014年4月）
福井市清水地区に『清水柔道クラブ』を設立。
柔道を通して地域、家族との関わりを深めている、
清水柔道クラブ 会長
足田 耕二さん
No.7（2014年3月）
福井で唯一の社会人チアリーディングチーム
WENDYS（ウェンディーズ） 2代目キャプテン
前田 恵さん
No.6 後編（2014年2月）
福井を本拠地とするサッカーチーム
サウルコス福井 監督
佐野 達さん（後編）
No.6 前編（2014年1月）
福井を本拠地とするサッカーチーム
サウルコス福井 監督
佐野 達さん（前編）
No.5（2013年11月）
地域の人と人をつなぐプランナー
お風呂のデパート たきのゆ代表
長谷川 多聞さん
No.4（2013年10月）
山岳写真家
吉澤 康暢さん
No.3（2013年9月）
パーソナリティ
森 こうじさん
No.2（2013年8月）
ブリーダー
美山かぶと普及会
東藤 寛治さん
No.1（2013年6月）
印刷職人
大一印刷株式会社 代表取締役
阪田 文雄さん